毎年9月に麻生神社に奉納される。風流(打楽)とはんや舞(扇舞)で構成され、村内4組が披露する。
小さな集落に腰を下ろす堂々たる棚田。9月下旬には彼岸花が咲き、黄金の稲穂がたわわに実る。
自然に囲まれた芝生の広場。広島原爆の残り火を、平和を願う供養の火として灯し続けている。
人気のお蕎麦屋さん。山ごぼうをつなぎに使った蕎麦は本来の風味を豊かに感じられる絶品。
麻生池の畔にて、湖を眺めながらゆったりと地元の食を楽しめる。売店にある鯉の餌も人気。
周囲700mの自然湖。キャンプ場やゆっくり散策できる遊歩道あり。秋にはオグラコウホネが咲く。
麻生池畔の霊験あらたかな神社。雨乞い祈願の伝説がある。秋には「風流はんや舞」が奉納される。
八女の特産品であるお茶について学ぶ・味わう・体験・買い物するなど幅広く楽しめる施設。
積石塚と呼ばれる墳墓。地元有志によって昭和36年に発掘された。銅製の簪などが出土している。
延宝6年に再建した本星野の神社。参道には樹齢300年を超える大杉がそびえ立つ。
九州最大級の大型望遠鏡を有する公開天文台。宿泊すれば星野村の美しい星空を一晩中満喫できる。
「つなぐ棚田遺産」に認定された石積みの棚田。展望所から美しい階段模様を一望できる。
「茶の文化館」周辺、秋の風景。紅葉と深い青空のコントラストが美しい。
池の山荘隣接の温泉。広々とした露天風呂では星野村の風景や自然を見ながらリラックスできる。
18代にわたり生葉郡に勢力を維持した星野氏累代の墓。明治22年、星野氏末裔によって建立された。
星野村の山奥にある滝。かつては修行僧の滝行の地であったとか。夏場でもひんやりと涼しい。
久留米藩の御用窯として隆盛した星野焼の逸品を展示。屋内庭園のある独特な造りにも注目。
大きな茅葺屋根をかぶり麻生池の中島に鎮座する。不安定なつくりに見えるが風水害の被害はない。
澄んだ冷気と静かな木漏日の中で荘厳なエネルギーを全身に感じるパワースポット。
野菜、茶、おやつ、味噌、手作り雑貨などを販売。コーヒーを飲みながらひと休みもできる。
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