株式会社 立花商事のコスモス園。毎秋、社員の方々が種まきから大切に育てられ、約15万本のコスモスが咲き誇ります。
【魂の在りか、八女に帰る】当館は、八女市立花町出身の洋画家で日本芸術院会員、文化勲章を受章した田崎廣助の顕著な功績を称え、近代絵画の系譜をひく優れた作品や資料を収集、保存・展示し、調査研究を目的とした施設です。
夢たちばなビレッジは竹林が広がる静かな里山の山あいにあるキャンプ場です。
飛形山の標高は449,9メートル。四季折々に表情を変える自然が美しく古くから山岳信仰の場として親しまれている。
飛形山(標高 449,9m)の山頂一帯が飛形自然公園となっており、鳥のさえずりや心地よい風を感じながら遊歩道の散策など、ゆったりとした空間に自然と気持ちも癒されます。
令和5年4月から地元の食を提供できる施設としてリニューアルオープン。八女の旬の食材を使用した「里山御膳」(要予約)や八女で採れる旬の素材を使ったお菓子や八女茶、オリジナルドリンクを旧大内邸の空間で楽しめる古民家カフェは地元の方も観光の方も楽しんでいただけるカフェです。(カフェはご予約なしで利用いただけます)
長瀬河川敷公園付近(八女市立花町上辺春)にある金刀比羅神社。4月下旬頃からツツジが見頃を迎えます。
福岡県の南の玄関口に位置し、国道3号線が通る自然に恵まれた場所でふるさとの風と旬の味、優しい人でおもてなしを心がけている直売所です。令和6年、筍の大釜湯がきは3月23日よりスタートです。
この壕は九州有数の梅の産地、谷川梅林にあります。戦時中に軍の格納庫に使用するため掘られたといわれています。長さ111.7m、幅4.1m、高さ4mです。途中のは3本の枝壕もあります。
九州有数の梅の産地である八女市立花町。谷川梅林は谷川地区一帯の梅林の名称です。谷川梅林の面積は約80haあり、2月中旬ごろには広大な丘の斜面に約2万本の白梅が咲き誇ります。 谷川梅林は生産者の私有地であるため『夢たちばな観梅会』のイベント開催日のみ開放しています。(観梅会開催期間以外は入場できません)
春の訪れを知らせるイベント「夢たちばな観梅会」は、約80ヘクタールある谷川梅林で2月下旬に開催されます。
古民家の農家民宿で自家栽培した採れたての野菜や山菜料理、自然を満喫できる山里。たけのこ掘り体験やキウイフルーツ収穫体験などもできる。
男ノ子焼はかつて柳川藩の御用窯として栄えた焼物。それを約400年ぶりに再興し陶器の展示販売や陶芸教室を行っています。
道の駅たちばなお食事処「招竹梅」では、ジャンルの異なる5店舗の飲食店が立花の季節の恵みをふんだんに使った料理を提供いたします。
福岡県八女市立花町『飛形山』の大自然の中に国産オイルを生産しています八女飛形蒸留所です。
八女市役所立花支所。「八女市田崎廣助美術館」と隣接しています。
食do葉゜葉゜さんは地元の野菜を使った地産地消のお店です。カウンター席からは穏やかな流れの辺春川を眺めながらゆっくりと食事ができ、止まり木には野鳥が来たりと田舎ならでは自然の景色に心が和みます。太陽の光を浴びた採れたて野菜を食べて季節を感じてください。
元禄8年柳川藩によって築かれた矢部川堤防の河川敷を利用し、矢部川沿いの延長約2300mの細長い公園。
福岡県八女の百姓・松尾農園です。私たちは福岡県内で一番の生産を誇るにんにく農家で、日々農薬不使用の安心安全なにんにくづくりに励んでいます。
松尾弁財天には「天授4年(1378年)辺春能登守義国に子どもがいなかったため、弁財天に祈願した時、お告げにより山中にご神像が現れて光を放たれました。それから女の子をもうけることができたので、光を放たれた所に弁財天を祭った。」(「立花の文化財」より)との言い伝えがあります。
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